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XOOPS Cubeとは :: XOOPS Cube日本サイト

doc:XOOPS Cubeとは

ページ内コンテンツ
  • XOOPS Cubeとは
    • XOOPSとは
      • 拡張可能な(eXtensible)
      • オブジェクト指向(Object Oriented)
      • ポータルシステム(Portal System)
    • XOOPSが広く普及した理由
    • XOOPS Cubeとは
    • XOOPS Cube Core
    • BASE(BASEパッケージ)
    • XOOPS Cube Legacy
    • XOOPS 年表

XOOPS Cubeとは anchor.png[1]

XOOPS Cubeとは何かを理解する前に、先ずはXOOPSとは何かを知っておく必要があります。ここではXOOPSとは何か、また、XOOPSが広く普及した理由、そしてXOOPS Cubeとは何かをXOOPSとの関連を交えて説明します。

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XOOPSとは anchor.png[2]

XOOPS(ズープス)は、Webサーバ上でPHPとMySQLを用いて動作するWebアプリケーションのひとつです。GNU GPLライセンスの元にオープンソースで開発が進められており、誰にでも無償で配布されています。

 

XOOPS(ズープス)は、当サイトのようなユーザ参加型コミュニティ[3]サイトを個人でも手軽に立ち上げたり、色々なパーツ(モジュール)を組み合わせて好きな機能を追加できる柔軟かつ拡張性の高いCMS(Contents Management System=コンテンツ管理システム)です。

 

XOOPSとはeXtensible Object Oriented Portal Systemの略で、直訳すると「拡張可能なオブジェクト指向ポータルシステム」となります。

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拡張可能な(eXtensible) anchor.png[4]

モジュール追加などで様々な機能・プログラムを自由に追加・削除することができます。

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オブジェクト指向(Object Oriented) anchor.png[5]

PHPは完全なオブジェクト指向ではありませんが、XOOPS及びXOOPS CubeではPHPの中のオブジェクト指向部分が多用されています。

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ポータルシステム(Portal System) anchor.png[6]

「ポータルシステム」は「コンテンツマネジメントシステム(CMS)」とも呼ばれることもあります。日本ではまだあまり聞きなれない言葉ですが、海外ではすでに多くのユーザの間に広まっており、これを素直に訳すと、「サイトのコンテンツを管理するためのシステム」となります。

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XOOPSが広く普及した理由 anchor.png[7]

XOOPSが広く普及した理由として、主に下記の3つが挙げられます。

  • 適切なパッケージ化
  • 豊富なテーマ
  • モジュールによる拡張性

XOOPSはインストールが簡単で、多くのモジュールやテーマが標準でパッケージ化されていたために、ウェブアプリケーションの初心者ユーザであってもすぐに高機能なサイトを立ち上げることができました。

また、モジュールの開発が活発で、サイト管理者の好みに合わせて様々なモジュールを簡単にインストールできることもXOOPSが広く受け入れられた理由の一つです。

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XOOPS Cubeとは anchor.png[8]

XOOPS Cube(ズープス・キューブ)はXOOPSから派生したCMSプロジェクトで、Simple、Secure、Scalableの「3S」コンセプトのもと、日本語を含むマルチバイト環境に対応した柔軟性およびカスタマイズ性の高いシステムの提供を目指しています。

XOOPS Cubeの「Cube」には以下の意味が込められています。

  • これまでのXOOPS(XOOPS 2.0系)の発展系のイメージ(XOOPS 3 ⇒ Cubeを連想できる)
  • Cube(=立方体)を組合わすことで、オブジェクト指向のシステムとして様々な形で活用できる
  • Cubeの単語が持つ「真面目な・堅い」という意味が、セキュアなシステムのイメージにつながる
  • XOOPSの後継であることを示しつつも、XOOPSとの識別が容易な名称である

XOOPS CubeはXOOPSから派生したプロジェクトですが、従来のXOOPをCMSアプリケーションとして引き継いでいるものは、後述するXOOPS Cube Legacyと呼ばれています。これは、XOOPS Cubeが、CMSアプリケーションとしてのXOOPSの機能を直に引き継ぐのではなく、これから数多く作られるであろうXOOPS型CMSアプリケーション(通称「BASE」または「BASEパッケージ」)を包括するものとしての位置づけであるためです。

従来のXOOPSの開発に関わってきた開発者も、モジュールの開発にとどまらず新しいCMSアプリケーションを開発したいという思いにかられているでしょう。XOOPS Cubeはそのような開発者の期待にも応えるべく開発が行われています。

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XOOPS Cube Core anchor.png[9]

各BASEが共通して利用する機能やライブラリをXOOPS Cube Core(またはXOOPS Cubeコア)と呼ぶ場合があります。

 

XOOPS Cube Coreはライブラリであるため、それ自体ではアプリケーションとして動作することはありません。

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BASE(BASEパッケージ) anchor.png[10]

XOOPS Cube Coreを利用してCMSアプリケーションとしての機能を提供するパッケージです。

 

通常、アプリケーションとしてのXOOPS CubeはこのBASE(BASEパッケージ)のことを指します。
ただし、現時点(2008年6月)ではBASEと呼ばれるものは下記のXOOPS Cube Legacyのみとなっています。また今後、必要に応じて「BASE」の呼称や適用範囲が変更される可能性があります。

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XOOPS Cube Legacy anchor.png[11]

従来のXOOPSの直接の後継(特にXOOPS日本版であるXOOPS 2.0.x JPの後継)はXOOPS Cube Legacyと呼ばれます。

 

XOOPS Cube LegacyはXOOPS 2.0系との互換性保持(XOOPS Cube Legacy 2.1系)およびその発展(XOOPS Cube Legacy 2.2系以降)を目指したCMSアプリケーションです。そのため、XOOPS 2.0系との互換性を重視する場合にはXOOPS Cube Legacyを使用することが可能です。

 

現在(2013年)、日本におけるXOOPSといえば、このXOOPS Cube Legacy(2.2系)のことを言います。

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XOOPS 年表 anchor.png[13]

imgce9631b4edd7f0945eac1.jpg[14]


Last-modified: 2013-11-25 (月) 09:07:20 (JST) (1156d) by marine