お世話になります。
smartsection2.14 のデータ(比較的大量)のみを環境の違う別サーバ-の smartsection2.20 に移動することを考えています。
smartsection では記事(item)毎にユーザーグループに対しアクセス権を設定しますが、この情報はデータベースのどのテーブルに格納されるのでしょうか?
_smartsection.items テーブルを覗いてもカラムが見つかりません。
ご教示よろしくお願いします。
コメント(3)

avocet さん、こんにちは。
私は、 SmartSection についてあまり詳しくはないのですが、恐らくではありますが _group_permission テーブルに格納されていると思います。
また、 XoopsX リポジトリに若干修正をいれた 2.21 がありますので、よろしければどうぞ。
nao-pon さん、早速ありがとうございます。
私もそうかなと思って、_group_permission テーブルを見てみたのですが、テーブル構造が理解できずこちらに質問した次第です。もう少し調べてみます。
引用:avocet さん、こんにちは。私は、 SmartSection についてあまり詳しくはないのですが、恐らくではありますが _group_permission テーブルに格納されていると思います。
また、 XoopsX リポジトリに若干修正をいれた 2.21 がありますので、よろしければどうぞ。
本件、多少理解できましたので報告します。
_group_permission テーブルの構造
`gperm_id`:一連番号
`gperm_groupid`:ユーザーグループの ID
`gperm_itemid`:
`gperm_name` に設定された許可の種類によって、'category_read' なら、categoryID が、'item_read' なら itemID(記事ID)が設定されます。
`gperm_modid`:対象モジュールの ID
`gperm_name`:許可の種類
例えば、今回の smartsection の場合カテゴリの参照が許可されている場合 'category_read' が設定されます。
記事の参照が許可されている場合は 'item_read' が設定されます。他に 'item_submit' が有ります。
間違った理解が有るかもしれませんが・・・
引用:nao-pon さん、早速ありがとうございます。私もそうかなと思って、_group_permission テーブルを見てみたのですが、テーブル構造が理解できずこちらに質問した次第です。もう少し調べてみます。
引用:avocet さん、こんにちは。私は、 SmartSection についてあまり詳しくはないのですが、恐らくではありますが _group_permission テーブルに格納されていると思います。
また、 XoopsX リポジトリに若干修正をいれた 2.21 がありますので、よろしければどうぞ。