XOOPS X (ten) Distribution は XOOPS Cube Legacy のディストリビューション(コミュニティにより選定されたモジュールを同梱したもの)パッケージです。このパッケージをインストールすると有志により厳選されたモジュールが日本語(UTF-8)/英語環境で稼働します。
setup.cgi を XCL を稼働させたいディレクトリにアプロードして、実行権限(パーミッション 700 など)を与えて、ブラウザで該当URLへアクセスしてください。
XOOPS_TRUST_PATH を指定するフォームが表示されます。
規定値では、setup.cgi をアップロードしたディレクトリの親ディレクトリに xoops_trust_path として配置するようになっています。サーバーによっては、そのディレクトリに配置できないか PHP がアクセスできない設定になっている場合があります。
サーバーの状況に応じて、ファイルが配置でき、PHP がアクセスできる場所を間違いなく指定してください。
XOOPS_TRUST_PATH を指定して「OK & アップロード & 少々お待ちください」ボタンをクリックすると、サーバー上に適切に XCL のソースファイルが配置されます。
「クリックして XOOPS Cube Legacy のインストーラーへ進む」ボタンが表示されたら、ファイルの配置は完了です。そのボタンをクリックして XCL のインストーラに進んでください。
T="../xoops_trust_path";curl -kL github.com/XoopsX/installer/raw/master/install.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
T="../xoops_trust_path";curl -kL github.com/XoopsX/installer/raw/master/install-pilot.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
set T="../xoops_trust_path";curl -kL github.com/XoopsX/installer/raw/master/install.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
set T="../xoops_trust_path";curl -kL github.com/XoopsX/installer/raw/master/install-pilot.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
Last-Modified:2021/02/28 21:49:49
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