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モジュール日本語化のススメ - MyShopの例

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itv
投稿者: itv | 投稿日時: 2009/2/11 22:38 | 公開日時: 2009/2/11 22:38 | 閲覧: 13886回
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せっかく見つけたモジュールが英語版というだけであきらめてしまうケースがあるかもしれません。

しかし、そこでひとふんばりして言語ファイルの日本語版の作成にトライしてみると案外簡単に日本語化できる可能性があります。


今回、gigamasterさんがレビューされたMyShopというモジュールの日本語言語ファイルを作成してみました。その手順を紹介させて頂きますのでよろしければ参考にしてください。

作業手順の例



1.言語ファイルをコピー


・言語ファイルのベースはenglishになります。
・モジュールの/language/配下にenglishというディレクトリがあれば、それをコピーしてディレクトリ名をjapaneseに変更してください。

2.define文内の文字列を日本語に翻訳


EUCおよびUTF-8が使えるエディタを使ってこんなかんじで翻訳を進めます。


define("_AM_MYSHOP_ADD_ITEM","Add an item");

<訳文>

define("_AM_MYSHOP_ADD_ITEM","アイテムを追加");


3.日本語文字コードで保存


・japaneseというディレクトリの文字コードはEUCということになっていますのでEUCの文字コードで保存します。

4.動作確認


・全ての翻訳が終わったらモジュールの/language/配下に上で作成したjapaneseディレクトリごとコピーします。
・そのモジュールをインストールします。
・この時、インストール先はXAMP、XOOPSERVER、WARPなどのローカル環境利用をおすすめします。
・実際に表示された画面を見ながら、訳文を調整します。
・文字列翻訳以外にも、ファイル入出力、メールの文字コード、住所の表示順、通貨など、多言語を意識しなければならないところでロジック変更が必要な場合があります。このような場合はそのまま使うか、自力解決を試みるか、元の作者さんに連絡して対応を依頼してみてください。


5.UTF-8言語ファイル作成


・/language/配下にja_utf8というディレクトリを作成し、japaneseディレクトリの内容をコピー。
・言語ファイルの文字コードをエディタ等でEUCからUTF-8(BOM無し)に変えて保存してください。
・これでEUCとUTF-8両方の言語ファイルができました。

6.公開


・折角の労作、ぜひ一般公開して幸せを分けてください。
・まずは元の作者さんに連絡してモジュールに同梱してもらう提案をしましょう。反応は作者さん次第ですがたいていは快く引き受けてくれます。
・配布場所は、もちろんご自分のサイトがあればそちらで構いませんが、sourceforgeやgoogle codeで公開するほど大げさにやりたくない場合は簡易的にDropBoxを使う手もあります。
・ついでに当サイトのモジュール情報コーナーの関連リンクに「ダウンロード可能なコンテンツ」というカテゴリがありますので、そちらにURLを公開して頂けるととっても嬉しいです。

Have fun!

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